Ali で購入の本革ケース
LETV LE MAX2の手帳型ケース(本革)が、やっと届いたのでSSをアップしておきます。
フラッシュを使うと雰囲気が出ないので、映りがイマイチですが・・・。
やはりバックカバーだけだと画面に傷がつく恐れがあるので、こちらを使用することにしました。
値段が安くても作りはかなりしっかりしており、お勧めの逸品です。(お値段 約1100円 送料込み)
QI充電もケースに入れたまま可能なのでかなり便利に使えそうです。
※後で気が付いたのですが、このケースはカバー部分にマグネットが付いていません。
カバーを閉じてポケットに入れても違和感はありませんが、一般的にはマグネットとかバンドで固定などなどで、カバーが開かないような仕様になっているので・・・。
MK60.1-le_x2-170418-HISTORY インストール
Mokee 60.1を導入しました。
過去記事にあるリネージュOSは使いやすいのですが、カメラにバグがあって、API2を有効にしたらカメラが動かなくなりました。(勿論パッチは当ててあります)
Wifiもイマイチなんで、今回はMokeeをインストールしてみました。
ロック画面がデスクトップのスモーク状で、味がありますね・・。
ベンチマークはソコソコ高めの131,428でした。
OTAアップデートにもに対応しています。
ほぼ毎週の様にLe MAX2 のOSを試していますが、これが一番安定しているかもしれません。
google playなどは入っていないので、手動でインストールする必要があります。
リネと同じように、Gapps からpicoをDLして、TWRPからインストールします。
Super Suは組み込まれているので、設定から有効にします。
Xposedも入っていないので、同じくTWRPからインストールしました。(最新版で問題ありませんでした。インストーラーは3.11を使っています。)
こちらもまだ1日しか使っていませんが、かなり安定しています。
Wifiや指紋も問題なく、動かないアプリはありませんでした。(当然ウイルススキャンも問題なし)
ROMを焼くのもそろそろ飽きてきたので、当面このMokeeを使う予定です。
lineage OS 13.0-20170417-UNOFFICIAL-x2.zip インストール
Android 6.0 リネージュOS 13.0 を試してみました。
インターフェースは素のマシュマロとほぼ同じでした。
ベンチマークは、EUIよりかなり高めの154641を叩き出しています。
ほぼ最高レベルの数値ですね。
日本語化は90%程度されています。
Rootは設定から変更可能でした。
google playなどは入っていないので、GAPPS からピコをインストールしました。
ARM64 Android6.0 pico を選択すればOK
ウイルススキャンを実行しても怪しい物は入っていませんでした。
Super SUを有効にすると、アップデートしろと出たので、TWRPからSuperSU-v2.79-201612051815.zip とxposed-v87-sdk23-arm64.zip、XposedInstaller_3.1.1.apk などを追加でインストールしました。
ブートプロセスで途中固まってしまう場面がありましたが、もう一度ZipファイルをTWRPからインストールしたら直りました。(原因は不明)
まだ一日しか使っていませんが、完成度は80%位と思っています。
動かないアプリはありませんが、Wifiの接続でエラーが出る時がありました。
もう一度接続操作をすると普通につながるので、使えない事は無いです。
あとロック解除にフィンガープリントを使うと、時々認識に時間が掛かる時がありました。
解除ができない訳では無く、何度か指紋を読み込ませないと駄目って感じでした。
パターン解除と併用しているので、それほどストレスは感じません。
アップデート通知が来ていたので、また時間がある時に試してみるつもりです。
Aliの小物
Aliでスマホ用のアクセサリなどを何点か購入しました。
①ガラス保護シート
一番安いやつを2枚購入(お値段2枚で220円 送料込み)
既に届いていて使ってみましたが、普通に使えます。
安いけどクリーナーなども付属していました。
②手帳型ケース
まだ届いていませんが、本革製ケースで一番安い物を購入(お値段1100円 送料込み)
③広角・マクロ レンズセット
これもまだ届いていませんが、使えれば儲けもの程度のお値段 (お値段 164円 送料込み)
④ブルーツース ヘッドセット
こちらもまだ届いていませんが、付属のイヤホンを追加するとステレオ再生可能な優れ物で連続再生6時間程度。 (お値段 465円 送料込み)
BT4.1なので省電力になっているようです。
自分が探した中では一番安いランクですが、ステレオ再生可能なのがポイント。
Le MAX2はUSBポートにアダプターを付けてヘッドホンを差し込みますが、QI充電のレシーバーを使っていると物理的に接続不可能です。
音楽はそんなに聞かないのですが、ないと不便なので購入。
ケース以外は1コイン以下なので、迷うほどの物でもありませんが・・・
また届いたら追記する形でUPしてみます。
Le MAX2 カスタムROM Revolusion EUI 5.9 21s 導入
タイトルのカスタムロム Revolusion EUI 5.9 21s を焼いてみました。
Revolution_EUI59_21s.zip - Google ドライブ
元から入っていたEUIで何の問題も無かったのですが、何となくアップデートしたくなってOTAを探していたら16sはOTA対応していないようでした。
仕方なくEUI 5.9 23sを焼いたら、設定メニューなどの日本語がほぼ消えてしまいました。
同じOSのバージョンアップなので油断しており、バックアップごとフルワイプしてしまい、元に戻せない状態になりました。
ついでなので他のカスタムロムを5~6種類焼いて試したのですが、どれもイマイチでした。
タイトルのRevolusion EUI 5.9 21sは、設定メニューなどがすべて日本語で、Play storeなどもインストールされており、root化もされているカスタムロムです。
これ以上のバージョンではどれも日本語が無い・又は一部のみ日本語のROMで使いにくいですね。
Super SuはOSに含まれているので、X posedのみTWRPから追加しました。
TWRPからインストールした後、ブートプロセスで一見固まっているような症状に見舞われますが、辛抱強く待っていれば起動します。(初回起動に時間が掛かるだけ・・)
ドルビー対応で日本語化もほぼ完ぺきです。
OTAアップデートも対応してはいますが、現状で満足できる状態なので、日本語化を捨ててアップデートするつもりはありません。
初回起動時にGoogleからアプリの復元も可能でした。
マイクロソフトのAllow Launcherから、バックアップを取ってあれば、デスクトップ アイコンやランチャーの各種設定などの復元も可能です。
Allow Launcherは一回使うと手放せない位便利ですので、一度試してみることをお勧めします。