Letv Le MAx 829 ROM RR 6.0(OREO)の更新とLe リモートアプリ追加
3月23日にRR OREOの更新があったので焼き直ししました。
前バージョンは起動時の画面がバグっていたのですが、今回のアップデートで修正されました。
トーチのバグも修正され、ドロワーからライトの点灯が可能になりました。
RR 6.0にはLeリモートアプリが入っていないので、XDAにあるアプリを追加しました。
TWRPからインストールするのですが、多分SELinuxを変更しないとダメっぽかったので、チェンジャーアプリも追加してから焼きました。
現状のDPIでは、エアコン設定温度の表示が切れてしまいますが、とりあえず使えるので良しとしました。
モードチェンジャーはXDAからダウンロードできます。
リモコンアプリのダウンロードはこちら↓
いつもの様にXposedを入れて、root化にはSuper SUを入れました。
半日ほど試した感じでは、バグはほぼ無くなった気がします。
LETV Le X829 RESURRECTION REMIX OREO 導入とバッテリーの交換
タイトルのROMを試してみました。
OREOの中では電池持ちが良いとの評価ですが、体感できるほどの違いは無さそうです。
各種設定は他のOREOとあまり違いはありません。
このROMもハードキーの設定が可能で、重宝しています。
メニューキー長押しで画面OFF:バックキー長押しでアプリ強制終了などなど・・。
まだバグが残っていますが、常用可能レベルには仕上がっている感じです。
あと、X829のバッテリーを交換しました。
予想通りというか、やってしまったというか・・剥がす時に画面が割れてしまいました。
こんな事もあろうかと、同時にLCDも註文してあったので、交換自体は無事終了。
LCD外周にボンドがたっぷり盛られているので、画面を壊したくなかったら1時間程度かけてドライヤーで温めるしかありませんが、温め過ぎると本体の電子部品が壊れる可能性があります。
自分は面倒なので強引に引っぺがしました・・・。
内部のSSは取り忘れたのでありませんが、交換の動画が探せば見つかると思いますので、そちらをご覧ください。
ケーブルを外してLCDを取り、ネジを外せば簡単にバッテリーは外せます。
バッテリーもボンドで固定してあるので、少し温めてから剥がしたほうが良いと思います。
LCD取り付け時に、両面テープではなく専用ボンドを使ってみました。
先端が針の様に極細で、LCDに合わせて本体の外周に塗って使います。
多少外にはみ出しても乾いた後ではみ出した分は除去が可能です。
元々防水ではありませんが、やはり両面テープでは雨が内部に入りやすいので、こちらの方が安心です。
自分の使い方では2日くらいは持ちそうですが、今は車用の充電器を使うのであまり気にはなりません。
超省電力や省電力設定にすると、G-Mailのプッシュ通知が来ませんでしたので、SSの様に省電力優先に設定してあります。
以前註文した新しいスマホ2台がそろそろ届きそうなのですが、X829をリフレッシュできたので、もう満足してしまいました。
Vernee x 購入
Vernee x がセールで安かったのでポチってみました。
ja.aliexpress.com
上位版も発売されていますが、購入したやつは、4G RAM+64G ROMの安い方の物です。
クーポン割引が13$分使えたので159.99$-13$で146.99$ でした。(送料無料)
特徴は、6200mAhの大容量バッテリーと縦長画面、ダブルレンズカメラなどですね。
スペックはいいのですが、値段なりの品物だと予想しています。
現状では泥7.1ですが、3月にoreoにOTAからアップデートできるらしいです。
届き次第、レビューを追記してみます。
Asus zenfone 5 zoom 購入
Aliを物色していたら、タイトルのスマホが特売で売っていたので購入。
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黒の128G版で、お値段は209$程度でした。(送料込み)
発売が2年前なのでスペックは見劣りしますが、RAMが4GでROMは128Gの大容量となっています。
プレミアムモデルなので革の背面カバーが付いていて、見た目もカメラっぽい感じです。
殆ど衝動買いなのですが、購入動機は光学3倍ズーム搭載機だという事です。
自宅前の公園でカワセミをよく見かけるので、きれいな写真を撮ってみたいというだけなのですが・・。
LE MAX2のカメラもそれなりに奇麗なのですが、デジタルズームしか使えないので、不満を持っていた次第です。
2週間程度で届くと思うので、届き次第レビューを追記したいと思っています。
Letv Le MAX2 X829 AOSIP 8.1 OREO を試してみました
タイトルのロムを焼いてみました。
Open GAPPS はリンク先にある『open_gapps-arm64-8.1-mini-20180202-UNOFFICIAL.zip』を入れないと開発者サービスがバグるんで、お間違えの無いように・・。
過去記事にある8.1 OREOと比べるとUIのカスタマイズ項目などが豊富で、Leリモート標準装備となっています。
カーネルがブラックスクリーンなので、電池持ちもかなり良さそうです。
ハードキーのカスタマイズが超便利で、各種ボタンのダブルタップやロングタップに機能やアプリを割り当て可能となっています。
初回リリース版ですが、不具合は無さそうなので常用する予定です。
いつものようにmagiskとXposedを追加でインストールしました。
XposedにはMinmin Guardのモジュールを導入
無料アプリの広告枠カットで快適に利用できます。
XposedはOREOの場合、SDK27のARM64を入れないと駄目ですので注意してください。
ルートを取っていなくても、Xposedを入れると一部のゲームアプリは動かなくなります。
まだ1日しか使っていませんが、電池持ちは12時間で14%減る位です。
(新品のバッテリーなら10%未満かも・・)
自分の使い方だと、1日は余裕で持ちそうです。
(車用充電器もAliに注文してあるので、電池は充電すれば良いだけなのですが・・。)