TW200 CDI 交換 ②
ポッシュ製 モンキー用 CDIが手に入ったので交換しました。
(スーパーバトル新品 ヤフオクで3,700円+送料900円=4600円)
前回と同じくギボシ端子で接続しました。
ポッシュのモンキー用は配線が5本だったので、TW200の青と青黄、茶色には接続しません。(青と青黄はクラッチの配線とキルスイッチの配線ですが、無くても大丈夫です。)
このCDIもピックアップコイルのパルスとアースを逆に接続してあります。理由などは過去記事のCDI交換を参照してください。
とりあえず現状でストレスなく高回転まで回るようになりました。(やはり中華はダメって事ですね。)
交換後2Kmほど走った感じでは、中速から全開が少し濃い感じでした。
逆にスローが薄い感じだったので、パイロットスクリューをすこし調整しました。
ニードルなどはリペアキットで交換してあるので、ほぼ手探りですが、メインジェットはノーマルの116番で良いのかもしれません。(現在120番)
他の方の記事で、プラグをイリジウムに変えたら調子が良くなったとあったので、イリジウムに変えてみようかなと思っています。(アマゾンで1,000円程度で購入可能)
=====追記:7月9日=====
何となくパッとしない状態だったTW200ですが、音がうるさいと思って、スパトラを3枚に減らしていた事を思い出しました。
最初にCDIを交換する前は5枚だったので、3枚から5枚に戻しました。
すると、低回転から高回転までスムーズに回るようになりました。
スパトラの枚数でこんなにも違うとは驚きです。
トルク感やパワーも十分で、まさに絶好調!!といえる状態になり、大変満足しています。
TW200 サイドバック取り付けとキャブレター調整
1年半ぶりに復活したTW200にサイドバックを取り付けました。
左右取り付けて、横幅はハンドルより少し出る程度です。
サイドバックサポートは、アマゾンで1個2000円のやつを左右に取り付け。
サイドバック自体は、同じくアマゾンで2480円の安物を購入しました。
このバックは左右セットなので、ほぼ最安値品だと思いますが、値段の割には作りがしっかりしています。
取り付けは、フレームにボルトで2か所止めて、前側は3mmのアルミ針金で縛りました。
以前付けていたホムセン箱は容量もあり、それなりに便利だったのですが、長距離のツーリングに行く訳でもなく、何よりも乗り降りするのに不便だったので取り外した次第です。
サイドバックは片側で2Lのペットボトルが3本くらい入るサイズで、スーパーへの買い出し等では不便無く使えています。
あと、キャブレターの調整をすこしいじってみました。
メインジェットは122番、スロージェットはノーマル、クリップ1段下げ(下から2番目)にしました。
パイロットスクリューは3.5戻しにしました。(2~2.5だとスロットを戻したときにアフターファイアー多めでした。)
メインジェットはもう少し番手を上げた方が良さそうなので、また時間が取れたらいじってみます。(ジェットは140位まで手持ちがあるのですが、ハマると嫌なので変えていません。)
===追記============================2019.6.29=======
色々いじった結果下記の設定で落ち着きました。
メインジェット 120番
スロージェット ノーマル38番
クリップ中央
パイロットスクリュー3回転戻し
(パワーフィルター+スパトラ3枚)
低速~中速は安定していて、トルクも十分ありますが、中華製CDIの為か高回転の伸びはイマイチかも?
純正CDIで最後に走ったのは、もう2年くらい前なので、元の状態がどうだったかは忘れてしまいました・・。
取りあえず今の状態で不満はありませんが、POSHのCDI(中古品)を漁ってみて、安く手に入ったら交換してみようと思っています。
(他の方のレビューで、交換したら調子が良くなったという記事を見たので。)
Aliで機械式時計を購入
メーカーはWEISIKAIという所の物で、お値段は4,000円弱(送料込み)でした。
過去記事にある機械式腕時計に水が入ってしまい壊れてしまったので、今回は200M防水の時計を購入しました。
200M防水といっても、如何せん中華時計ですので安心はできないかも?
そもそも、リューズがネジロック式になっていません。
恐る恐る腕に付けたまま風呂に入ってみましたが、取りあえず浸水はしていない模様。
文字盤にクロノの表記がありますが、ほぼ100%パチ物でしょうね。
まあ普段使い用と割り切れば、値段以上の品物かもしれません。
追記:防水性能は、ほぼ大丈夫だったのですが、自動巻き機能に難があるようです。
2週間ほど使ってみましたが、夜寝ているときに時々時計が止まっていました。
リューズを手巻きで回すと大丈夫なのですが、日中かなり腕を動かした日でも、寝ている間に止まった日がありました。
やはりここら辺がチャイナ クオリティーって事でしょうかね・・・。
ちょっと使い物にならない感じなので、以前使っていたOUYAWEIと同じ物を購入しました。
12日程度で届きました。
新しいやつは、リューズの刻印がなかったり、バンドの刻印が同じように無かったりで、コストダウンされている模様。
その代わり、ベゼルリングが軽く回ったり、金のコーティングも均一で、内部も綺麗に仕上がっていました。
購入時の価格は、送料込みで3,750円でした。
デザインはとても気に入っていて、ずっしりと重量感もあるので、大変満足しています。
Xposed for Android Pie ( Magisk Module)導入
XDAフォーラムを漁っていたら、Xposedの泥9用がMagisk Moduleとしてリリースされていたので早速インストールしてみました。
インストールの手順などはこちらに載っていますので、参考にしてみてください。
上記の記事を読んで理解不能な場合は、無理をせずに見送った方が賢明かもしれません。(root 化は常に文鎮化のリスクを伴います。)
初めにMagisk 最新版をTWRPからインストールします。
続いて、Riru coreとRiru EdXposedをMagiskモジュールとしてインストールします。
(Riru coreとRiru EdXposedをあらかじめダウンロードフォルダーなどにコピーしておき、Magiskマネージャーから、モジュールの追加を選択します。)
再起動後、EdXposed Installer をファイルマネージャーなどからインストールします。
使いたいXposedモジュールをインストールします。
広告枠をカットするminmin guardを追加しました。
アプリの広告がカットされ、正常動作を確認できました。
※追記:mi note2に焼いてある泥9のBootleggersは、3月7日のアップデートを入れると不具合が発生しています。
具体的には、オーバークロックが原因でブートループに陥るという大変デンジャラスな状態です。
以前の状態に焼き戻すと正常に動作するので、作者さんの更新を待つしかない状態です。
不具合を差し引いても、とても素晴らしいROMだと思っています。
追記2:2019年4月7日の最新版をクリーンインストールしたら調子が良くなっていました。
今のところ特に不具合もなく、ED xposedも正常に動作しています。
mi note2 Android 9(pie) 導入
メインに使用しているmi note2に泥9を焼きました。
https://forum.xda-developers.com/mi-note-2/development/rom-bootleggers-t3875691
pie用のxposedが、まだリリースされていないのでかなり悩みました。
OS入れ替えを思い立った原因は、公式のmiui10のアップデートをしたらgoogle mapが動かなくなったのが原因。
アプリを再インストールしても症状は改善されなかったので、入れ替えることにしました。
カスタマイズ項目は非常に豊富で、ほぼ全ての項目をカスタマイズできます。
上のSSは泥9 新機能の電源メニューカスタマイズ画面です。
オンスクリーン時は電源ボタンでメニューが出るのですが、スタンバイ時はなぜかメニューが出てきません。(バグ?)
スマホのケースを交換して、電源ボタンが押しにくくなっていたので、履歴ボタン長押しでパワーメニューを表示するように設定しました。
戻るボタン長押しでスクリーンオフに設定してあるので、電源ボタンはスマホの起動時に押すくらいです。
動作は非常に安定しており、カスタマイズ項目もこれ以上無いってくらい豊富なので、大変満足しています。
電池持ちも、待機時は泥8より良いと思います。(操作時は泥8より消費が多いかも?)
広告カットはAd guardだけで殆どのアプリ内広告がカットできるので、今のところ不満はありません。
追記:Aliでハードケースを購入
1年近く使った革ケースの所々が綻び始めたので、新しいケースを購入しました。
購入したのは黒で、かなり薄型ですが高級感はありません。
お値段460円(送料込み)なので当たり前ですが・・・。
泥9はアンビエント表示が可能で、スタンバイ時に常時時計などを表示させることができます。
自分は腕時計派なので使いませんが、スマホを時計として使う方は、蓋を閉じた状態でも透けて見えるので便利かもしれません。
上蓋を折り返して通話などしますが、持った感じは使いやすいです。