Gravity Box(MM) と Microsoft 謹製 Arrow Launcher の導入
Ulefone Power へ Xposedモジュールの Gravity Box を入れてみました。
設定できる項目はかなり多く、いろいろなカスタマイズが可能となっています。
インストールの仕方は、他のモジュール同様 Xposed Installer からダウンロードして、有効化のチェックを入れた後再起動するだけです。
注意するところは、Androidのバージョンによってダウンロードするファイルが違っていることくらいですね。(6.0の場合はMMをダウンロード)
とりあえずSSの様に時計の位置や日付・曜日の表示、バッテリーアイコンなどを変えて遊んでいます。
Micro softのArrow Launcherも一緒に入れてみました。
上のSSは下からスワイプしたときに出てくるアイコンです。
常時表示されてるアイコンは、デスクトップに4X6列=24個とSS上の列の5個
合計29個です。
下段をスワイプした時に、wifiやライトも出てくるのでちょっと便利。
もちろん上段から通常の通知やシステムUIも出てきます。
このランチャーはページごとにリマインダーや通話履歴、ウィジェット、ドキュメントなどと分かれており、アイコンのページ以外にアイコンを設置することはできません。
よく使うアプリが使っているうちに上段に移動される仕組みなのですが、アイコンの位置を固定できないのが難点です。
Android6.0でまともに動くランチャーは数が少ないので、標準で物足りない方は一度使ってみると良いかと思います。